2012年7月7日(土)グランドプリンスホテル広島で、第1回全国大会(創立大会)を開催


 ▼11/19 学会の活動報告を掲載しています。
日本地域資源開発経営学会学会情報誌(オンラインジャーナル)を掲載しました。
 ▼06/13 中部部会講演会・研究会のご案内
下記の要領で中部部会講演会・研究会を開催することになりました。

テーマ:宝塚歌劇、東海・知多の「地域の宝」とまちおこし

日 時:2013年6月22日(土) 午後3時〜5時3...
 ▼05/24 第二回 全国大会のご案内
大会テーマ 「ひととまちの輝く神楽を考える」

日 時 2013年7月7日(日)

     13:30〜17:30(研究報告および総会)
     17:30〜19:3...
 ▼04/05 「日英併記で神楽の魅力をPRします」かぐら姫の任命・リーフレット作成〜国内外に向け中国地方の神楽をPR〜
中国地方神楽振興協議会(中国運輸局)ホームページで、日英併記で神楽の魅力をPRするリーフレットが公開されております。

リーフレットの内容は下記のURLから見ることができます。
 ▼03/20 石見神楽定期公演情報「なつかしの国石見」
石見神楽定期公演情報に関するWEBページが開設されました。
http://www.all-iwami.com/contents/kagura_kouen/

詳しい情報&お問い合わせ...
 ▼01/30 広島部会開催のご案内
★日時:2013年3月3日(日)13:30〜15:30(受付開始 13:00〜)
■ 場所:県立広島大学 広島キャンパス 教育研究棟1 1175講義室

市民公開研究会・日本地域資源...
 ▼11/21 広島部会報告資料
日本地域資源開発経営学会 広島部会(2012年11月18日)における藤村和宏先生(香川大学)の報告資料が掲載されております。
http://mkresearch.ec.kagawa-u.ac.j...
 ▼10/25 【学会会員の皆様へ】日本地域資源開発経営学会 広島部会のご案内
日時:2012年11月18日(日)13:30〜15:30(受付開始 13:00〜)
■ 場所:県立広島大学 広島キャンパス 教育研究棟1 1175講義室

日本地域資源開発経営学会設立趣意書

                    日本地域資源開発経営学会設立準備委員会

 人々が生まれた風土、育った「ふるさと」、住み生活している地には、全国の人々、世界万人に、見て欲しい、聞いて欲しい、味わっていただきたい、感じてほしい自然・文化・食べ物・風光など地域の宝が数多くあります。

 しかし、全国発信、世界発信できないまま、すばらしい地域固有の自然・文化等々の多くが、経済社会の全国化・グローバル化のなかで、衰微し消滅していく危機に瀕しています。こころある人々やその組織、それに行政が、保護や支援の手を差し伸べている例は多いのですが、それでも多く地域の珠玉のような文・物・自然・景観、祭りや行事、淳風美俗が衰微しつつあります。
 それは、多くの場合、地域経済社会の活力の衰弱とともに進行していますが、地域が全国や世界に向かってその魅力を訴えたい地域の宝は、経済的にみれば、地域固有資源と位置づけることができます。魅力のあるものは経済的に価値を持ちうるからです。
そこで、魅力ある地域固有資源を新たに作り出し、発見、あるいは再発見し、市場価値を持つように開発し、市場に提供できれば、地域の固有の宝は衰微するどころか輝き始めます。

 そして、地域経済は活性化し、地域のうるおいある豊かな生活が再構築でき、それを持続させることができます。
現在では、市場経済の全国化、グローバル化に組み込まれた地域では、日本の各地域だけでなく、世界の各地域で、地域の誇るべき固有の宝が衰微の危機に瀕しており、そこからの脱出が強く望まれています。地域資源開発経営学は、その要請に応えることを目指しています。

 幸いにして、関係者の努力と状況とがうまく共鳴して、地域の宝が地域の活性化につながってきている先進事例はあります。また、その過程で地域の若者にやりがいを感じさせ、その成長をはかる社会教育に大きな寄与をしている例もあります。
若干の例をあげれば、広島神楽は、広島県とその近隣では、大隆盛をみせ、地域活性化に期待をもてる段階にあり、地域活性化が目前にありますし、若者が生き生きと成長しています。また、B級グルメという旗のもとに地域固有の食材・食文化を生かした地域料理は地域の活性化に現に貢献しています。宮島という景観・文化は、すでに世界にむけての発信ができており、広島という広域の地域活性化に寄与しています。


地域資源開発経営学は、全国や世界に誇りうる地域固有の自然、文化、産業等々の開発と地域のひとづくり、活性化の関係を研究し、実際に生かしていこうとする学会です。
多くの方々のご参加をお待ちしています。

2012.7.7